子宮がんにかかる治療費

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子宮がんにかかる治療費

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子宮がんにかかる治療費について解説しています!

 子宮がん治療に必要な治療費は、がんがどの段階・ステージで発見されたのか、どのような投薬・治療を行ったのかによって大きく変わってきます。

しかしながら、開腹手術プラス入院をするといったケースにおいては、100万円程度が治療費の標準ラインとなっています。

また、子宮がんの治療には手術や投薬にかかる費用のみならず、入院や診察に関わる費用も必要になってきます。

例えば、2週間程度の入院・手術が必要な子宮頸がんの治療の場合、ざっと挙げるだけでも以下のような費用が必要です。

  • 手術費用
  • 術前、術後の精密検査費用
  • 入院費(2週間分)
  • 入院中の食費
  • 差額ベッド代
  • 保険適用外の薬剤・治療費
  • 交通費
  • 退院後のお見舞い返し、快気祝い代

また、長期入院が必要な場合は長期間仕事を休む必要があり、その間の給与が減額されることも考慮しなければなりません。

職種や職場によっては、長期休暇が許可されず退職を勧告されるケースもあるため、子宮がん治療の場合は、治療費のみならず収入減も想定して費用を考える必要があると言えるでしょう。

子宮がんの治療費 具体的にはどの程度必要?

 子宮がんに限った事ではありませんが、治療に必要な費用は、初期がんであればある程少なく済み、ステージが進めば進むほど高額になるというのが一般的な考え方です。また、選択された手術方法によっても治療費は大きく異なります。

ここでは、子宮がんで行われる外科手術を例にとって、治療費をご説明したいと思います(^^)

子宮頸部円錐切除術:25万円前後

子宮頸部円錐切除術は初期がんで選択される手術となっており、入院期間も数日〜一週間程度のため、比較的治療費は安く済みます。

しかし、子宮頸部円錐切除術後にがんの浸潤などが確認されるケースもあり、更に子宮の全摘手術が行われる可能性などもあります。

広汎子宮全摘出術:100〜120万円前後

広汎子宮全摘出術は子宮のみならず、周辺の臓器やリンパ節の切除も行われるため、入院期間が長期に渡る可能性が高い手術です。

そのため手術費用だけでなく入院に関わる費用もかさみ、治療費が高額になる傾向にあります。

また子宮がんの場合、これらの手術・入院に関わる費用のみならず、退院後も継続される通院や投薬の費用も必要となってきますので注意が必要です。

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